無料レンタル掲示板AVI画像掲示板

語りの映画座

9437

容量制限につき以前の内容は
http://bbs.avi.jp/128718/

映画、ビデオについて語りたい。
皆さんも参加できるページです。

名前
タイトル
内容 ※ 絵文字入力

文字の色:
編集キー  
※印の項目は必須です。
画像・動画の投稿は書き込み後になります。書き込んだ後に出るフォームから投稿して下さい。

リング中田の{怪談最新投稿日時 - 2008/10/12 19:19

y わい2008/10/12 19:19

■ 

[ 編集 ]

DVDが半額で売られていたので、在り来たりな四谷怪談風なものだろうと思ったけど、TVでも度々とスポットが流れていた、あの雪の舞う店の軒先で黒木&菊之助が出会うシーンが良かったので観たくなった^^
三遊亭円朝の全部語れば八時間という「真景累ヶ淵」を原作にしているというのも面白いかなと思えたし。
筋を要約すると借金を抱えた侍が取り立てに来た男を逆上して殺してしまう。
時は流れ流れて物語と成り、この二人の娘と息子が出会って深い仲になる。
よくまぁ、考えたもので^^
ところがこの娘は年長で、年下の色男を独り占めしたくて嫉妬の炎。
小唄の師匠な立場も忘れて男一途に陥ります。
さぁ、色男は大変で何もしなくても女がアッチコッチからと近寄って来る。
こうなれば必然的に二人の仲に諍いが起こり女は棄てられたと、妻は娶るな娶れば呪うと書き遺し自ら命を絶ちます。

さぁ、映画が始まった一時間後からドラマチックな怪談と展開致します。
赤ん坊のふくよかな表情が、どうもミスキャストかな?と思えるくらいで、よく出来た映画ですね。
豊志賀さん、最後はいとおしい新吉さんを抱き抱えて成仏されるのでしょうか。
それにしても不幸なのは他の女・・・気の毒でなりません^^
親の因果が子に移り、なんて語りがあるけれど、新吉さんも気の毒な方だと感じますが・・・・・

ノーカントリー最新投稿日時 - 2008/08/17 20:27

y ;わい2008/08/17 20:27

■ 

[ 編集 ]

コーエン兄弟作品だとかも知らずに観終わって、あぁ〜なるほど、そうなのかと納得する次第なのですが、独得のグイグイと迫ってくる霊のような映像です。
どの作品を観てもキャスティングの見事さですが、ここではやはりの、シガー役を演じたハビエル・バルデムでしょうね。
なんら表情のひとつも変らずに殺人する様子は、現代の不可解な犯罪者の行動を彷彿させる演技です。
他の作品を知らないだけにリアル感が増して、それはもう迫力に満ちてます。

追われる男、モス役は如何にもアメリカ好みのセクシー男優です^^
そして、更に人生の渋みを感じさせてくれるトミー・リー・ジョーンズ。
この三人の男をクロスさせながらのサスペンスはノンフィクションかと思わせるほどの演出です。
ウッディ・ハレルソンは何しに出てきたん?
って感じも無くはないですが^^
それもシガーなる殺し屋の無表情さを更に感じさせる狙いなのかもしれません。

時代は繰り返すと言いながら現代の不可解さに対応できなくなった寂寥感漂うトミー・リーに人生の哀歌を感じはするものの、ベトナム従軍兵に敬意を示すなどの箇所とか、悩める現代アメリカの社会を実際に知ってこそ、この作品の凄さが更に高みに上がるのではないでしょうか。

観終わってから、ありがちな??を感じさせなくもないですが、映画に説明を求めるようなワンパターンな観方は映画の表現枠を狭めるもので、そこまで言っちゃオシマイよ・・と監督の「意」なるものを汲み取るのが良いのではないかな。

結婚しようよ最新投稿日時 - 2008/02/13 21:56

真知子2008/02/13 21:56

■ 

[ 編集 ]

珍しく夫が観たいと言い出し、二人で映画館に行きました。 
吉田拓郎の曲で綴るある家族の愛情物語であります。

初っ端から「落陽」が流れ、すっかり時が戻ったようで、音楽に心と体が反応してワクワクしました。

拓郎のファンも其々の人生をいろんな想いをこめて振り返る歳になり、この映画で癒される一時があるのは幸せだと思います。 
夫も私も意味不明の涙を流しました。 お肌も目もそして心も渇いていたのでしょうか。

中ノ森BANDのAYAKOの歌が良いです。 

映画はコミカルでほろっとするところがありまとまっています。 ただ、クライマックスの結婚式のところが持って周った感じで、こういうのは邦画を観てて感じることが多いのですが、興ざめします。 もっと自然にならないかなぁと、残念です。

公式サイト http://www.kekkon-movie.com/

バベル最新投稿日時 - 2007/11/05 22:42

2007/11/05 22:42

■ 

[ 編集 ]

ビデオ・バベルを観ました。
二時間半ほどの長編なのですが、ドキュメンタリー風な
映像が緊迫感を生じさせて長くは感じなかったです。
時間が前後する演出というか編集は、この監督さんの
好む手法です。
感想となると作品の完成度などに気がとられて評価し
がちですが、私には余韻が残り大きく言えば此れから
の生き方の指針を得たような感じが、ぼんやりと残っ
ているように思えます。
近代文明だとか進化と信じ先進国だなんて勘違いして
いる人類の一部である我々は、その実壊れやすく不確
かで危ういライン上をさ迷っているだけなのかもしれ
ません。
いま当然のように思えている生活の裏づけとなるもの
が無くなるとすれば、どれほどの方が強く居られるで
しょうか。
悪い人間ではない、愚かなことをしただけだ・・・・
そんなセリフも重みを感じます。
それでも尚、我が身をもてあますような老境に差し掛
かる女に後ろ手に手錠をはめ込む警官の法規第一な思考。
世の中は人それぞれナニが大事かの基準が多種多様に
広がりを持ちますので、なにが正しいか間違っている
かを一つにすることは容易ではありません。
この映画を観て、ひとと触れ合うことに器用ではなく
寂しさを感じている人が、しっかりと握れる手や腕を
欲しているのだなと感じたのが、私のこの映画の感想
でした。

リンコさんは評判通り、視覚的にもインパクトのある
適役でした。
ケイトは、やはりいい女優さんだなぁ・・・

人生は、奇跡の詩最新投稿日時 - 2007/09/15 14:13

真知子2007/09/15 14:13

■ 

[ 編集 ]

イタリア映画は数編しか観てませんが、感動します。 私の感性がイタリア映画に合っているのか、ホロッときます。 オーバーアクションにみえるせせこましい身振り手振りの会話もフランス映画ほどには気になりません。
主人公アッティリオは詩人であり教壇にも立っています。 その講義の模様で詩人って面白いなぁ、こういう講義を受けてみたいなと思ってしまいました。
詩人は、言葉以前に心、心が詩人でなければ、詩人じゃないんですね。 あったりまえか(笑)
自分の心が受け留めているもの、それを的確に表現して人々に分ってもらいたい。 それで言葉と格闘するんのでしょう。 上手下手というより、心、心なんですね。
「ライフ イズ ビューティフル」のロベルト・ベニーニが監督主演してます。 私は「ライフ イズ ビューティフル」を観ていません。 ホロコーストの悲惨な話のようなので避けていました。 でも「人生は、奇跡の詩」と同じ監督の作品なら観たいなと今は思っています。
ニコラ・ピアヴァーニの音楽がまた良いです。 
トム・ウェイツを知らなかったですが、弾き語りでダミ声、最高です。 
ユーモアと温かさの溢れた作品、観てよかったです。

 
 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  >>  

画像掲示板 Yahoo検索